岩崎の使い方

1.17

岩崎も自主トレ公開。左腕ピッチャーの後輩3人との様子を知らせてくれた。

来シーズンはどうなるか。序盤から抑え固定で行くのかどうか。監督は確か「抑えは5〜6月ごろまでに決まれば強い」的なコメントがあったかと思うが、現状での役割はどう考えているのか。

個人的には、岩崎は抑え固定よりも石井とのダブルストッパーみたいな運用がしっくりくる。コントロールと度胸がある。自滅しない。連投いける。球持ちの良さからくる独特のクセ球は強い。ただ年齢を重ねればどうしても球威は落ちるし空振りもとれなくなる。一瞬で試合が決まってしまう9回に固定するのはリスクもある。

基本は7回とか8回の、嫌な打順がまわってくるところを左右関係なく任せたい気はする。9回やるなら点差とか打順を見ながら。今でも一番信頼できるリリーフ左腕なのは間違いないので、9回の男としてではなく勝つために地味なところでもフル回転してもらうのが理想。

佐藤の代表入り

1.16

よかった。年俸アップやらそのあたりのNPB的な評価には直結しにくい部分もあるかもしれんけど、メジャー志向なら絶対参加したほうがいい。大谷も鈴木誠也もいる、村上も岡本もいる。ハイレベルな選手にまじってプレーするのは大事やし、彼自身もその価値がある選手。今シーズンはリーグ2冠にゴールデングラブ、ベストナインも。今がこれまでのキャリアのなかで一番熱い。

ポジション的にどこを守るかという懸念も、サードだけじゃなくてライトも任せられるということである程度解消できる。当時のコンバートにはいろいろ思うところがあったけど、今となってはめちゃくちゃプラスになっている。いやーよかったよかった。

あとはどれぐらい使ってもらえるか。もちろん行くだけで価値がある、ポジションの問題も多少は前向きに検討される。でもライバルも日本代表なわけで、あまり出場機会が得られないことも当然ある。そうなると実戦経験が乏しいままシーズン突入。ケガのリスクもある。まあなにもかも思い通りにはならんよな。とにかく納得できる期間になればいいなーと思う。

森下と鈴木誠也の自主トレ

1.15

ここの接点があるのか。接点というか、こういうのは紹介のパターンが多いらしいが。

割と理にかなっている気がする自主トレの相手。同じ右打ち外野手で、逆方向にも強い打球を打てる強肩強打タイプ。チャンスに強くて軽打も長打もある。もはや森下の完成系が鈴木誠也と言っていいかもしれん。しっかりメジャーの話も聞けただろうしかなり充実したオフになったんじゃなかろうか。

鈴木誠也のほうも一方的な情報提供ではなくて、自分の理論を言語化することで整理がつく部分もあるだろうし、今度の国際試合で一緒になる可能性もあるから繋がりをつくっておくのも悪くない。

ただ、来シーズンから成績が爆発的に伸びるような、特効薬的なものでもないはず。練習ってそういうものらしいね。でもシーズンの過ごし方とか管理の仕方とか、そのあたりの実戦的な見えにくい部分はすぐに実行できるかも。他の選手にも伝えてあげてほしいなー。

及川って

1.14

50試合以上の登板を目標に掲げたということは、もうリリーフ一本で頑張るんやね。石井の影に隠れる形にはなったけど66試合で防御率0.87はとんでもない数字。

あとはここ一番での、いわゆる勝ちパターンに入れるかどうか。実力はわかった。一軍でやっていける。もはや序列を上げるのみ。

登板回数と防御率に加えて、強い印象を積む重ねていくのも大事かもしれん。岩崎とか石井みたいに打たれても次を任せられる選手が勝ちパターン。まあ石井は今シーズンはほぼ打たれなかったけど。印象ってそういうことよな。この人なら打たれても納得、この人が打たれるなら仕方がない。今シーズンはロングもワンポイントもビハインドもやりながら、器用さもありつつ完全な勝ちパターンまでは届かなかったかもしれん。

まあでも、今の阪神リリーフ陣で勝ちパにおさまるって相当なこと。結果が全ての世界で結果プラスで印象も積む必要あり。しんどいだろうけど頑張ってほしい。