サヨナラ勝ち!

4.3

京セラドームでの中日戦は、1-0で勝利。

投手戦を制して、今シーズン初のサヨナラ勝利。

青柳と柳の投げ合い。引き締まった試合だった。お互いあれ以上のピッチングはなかなか難しい気がする。内容的には、わずかに柳が上だったかも?8回無失点、無四球で球数は95。相変わらずの阪神キラーっぷり。阪神打線は、先発投手の得手不得手がはっきりしている感がある。そんななかで、今日の粘り勝ちは価値がありそう。投手の勝ち負けは運の要素も大きいね。

9回の攻撃も見ごたえがあった。原口が四球をもぎ取って、北條が送りバント、陽川が申告敬遠、そして山本のサヨナラタイムリー。最後の最後で、途中出場の選手たちで試合を決めてくれた。

もちろんヒーローは山本。阪神にきて、輝いている。本人は「タイガースの一員になれた気がして嬉しい」とコメントしているみたいだけど、ファンも嬉しいぞ!そして既にタイガースの一員として大歓迎しているぞ!

突然の移籍で戸惑いや不安もあっただろうに、ひたすら前向きに頑張ってくれていた。二遊間の競争激化、ユーティリティプレイヤーとしての存在感、チーム力の底上げ…。彼自身は出場機会が増加、チームは大助かりと、互いにいいことばかり。阪神でキャリアハイを更新できるくらい、バリバリ活躍してくれると信じている。

青柳は、良くも悪くも前回同様。ピッチングはまったく問題ないが、打席でもうひと頑張りほしい。ピッチャーだからピッチング優先が前提だけど、セリーグの先発投手はバッティング、特に送りバントの精度はかなり重要。一流から超一流へのステップアップの一環として、隙のないプレーを見せてほしいな。