対戦カードが一巡

4.12

開幕して約2週間。対戦カードがひとまわりして、11勝4敗0分け、2位広島と2.5ゲーム差で単独首位。

この時点での順位なんて、最終成績にはほとんど影響しない。しかし下位より上位のほうがいいし、最近のタイガースを見ていると優勝への期待が高まるのも事実。気が早いのはわかっているが、こんなシーズンは久しぶりで、試合が楽しみで仕方がない。

阪神の好調の要因ってなんだろう。

・先発投手の安定感

→藤浪青柳ガンケル、西秋山伊藤のローテが機能しているうえ、チェンやアルカンタラも。

・絶対的な勝ちパターン継投あり

→スアレスを中心に隙がない。延長なしの今シーズンは特に戦いやすい。

・野手層の厚み

→スタメン以外にも、糸井陽川原口といったバックアップメンバーが充実。

・助っ人の活躍

→スアレス、ガンケルは安定感抜群。サンズ好調、マルテも悪くない。

・ルーキーの躍進

→佐藤加入による野手陣への刺激、中野と伊藤、石井の台頭。

・新加入メンバーの活躍

→山本、加治屋、小林が開幕から欠かせない戦力に。

・「当たり前」とされるプレーの徹底

→次の塁を狙う姿勢や、バッティング後の全力疾走など、全員が一丸となって取り組んでいる。犠飛、犠打なども成功率高い。

逆に不安要素としては、

・エラー

・高橋、江越、植田ら1軍当確メンバーの離脱

・調子があがりきらない野手がちらほら

・巨人、広島との相性

…いまはうまくいっていても悪くなるとき、つまり連敗するときも必ずある。やはり先行逃げ切り、序盤でどんどん貯金しておくことが最良やね。明日の広島戦はすごく重要。