勝ちに等しい引き分け!?

9.5

甲子園での巨人戦は、6-6で引き分け。

3タテ惜しかったね。でも、これで十分。

先発秋山が崩されて、ロングリリーフを期待された藤浪も打たれて、5回終了時点で6-0。点差はもちろん、チャンスを悉く潰してしまっているのがとにかく辛かった。

敗戦濃厚で、このカードは2勝1敗を覚悟していたところでの猛攻。

きっかけは相手のエラー。加えて、大量リードしたことで逃げ切りに移行したことが裏目に出て、打線の主軸は交代済み。好投していたメルセデスを5回で降板させたのも大きかった。

様々な要素が阪神の追い風になって、完全な負け試合を同点で終了。2勝1敗のカードが2勝1分けになったと考えれば文句のつけようがない。本当によかった!

…まあ、本当は勢いのまま逆転勝利して3タテしておきたかったんだけどね。ここまで御膳立てされたのに勝ちきれないのはなんとも歯痒い。6点差を追いついた試合なんだから引き分け上等なのに、どこかで物足りないのは巨人が怖いからやろうな。

関係者はファン以上に試合の重要性を分かってるわけで、両チームの意気込みとピリピリした雰囲気とで白熱した展開ばかりだった。

ナイス引き分け!でも勝ちたかった!今日はこれに尽きる。

しかし打線が活発になってきたのは頼もしい限り。スタメンや打順の入れ替えがうまくいってる様子。特に途中出場の選手の活躍が印象的で、原口と糸井は大活躍、島田や木浪も渋い活躍。スタメン奪取や一軍定着に必死で、とにかく出番に飢えている。彼らのおかげで勝ちに等しい引き分けをもぎ取ることができた。やっぱり競争は大事やね。

残り試合数はどんどん少なくなっていくうえ、来週はヤクルト戦からスタート。いまならなんとかしてくれそうで、試合が楽しみやね。