この引き分けをプラスにとらえたい!

9.23

バンテリンドームでの中日戦は、3-3で引き分け。

9回表終了時点で3-1リード。9回裏はいつもの逃げ切りパターンでスアレスを投入したんだけど…。

2点のリードを守りきれず、まさかの引き分け。

スアレスでダメならしょうがない。誰だってこんな日はある。むしろ2点とられて、なおも1アウト満塁のピンチの場面をしのいだことを評価したい。

もちろん勝ちたかった。打線がこれだけ苦しんでいるなかで、又吉相手に2点勝ち越し。マルテ、大山とタイムリーを打った試合、ここを勝って弾みをつけたいところだった。

痛恨の引き分け。だけど考え方次第かも。

リードしていた試合をスアレスで勝てなかったと考えれば痛い。が、不調のスアレスが2失点で抑えてくれたおかげで引き分けで済んだと考えれば悪くない。

個人的には引き分け上等。理由はいろいろあるけど、一番は「スアレスが打たれたのに負けなかった」こと。

スアレスは間違いなくセリーグ最強、両リーグで考えてもこれほどのクローザーは見つからないレベル。彼が打たれるということは負けても仕方がない試合なのに、マルテと大山が打ってくれたおかげで、悪いなりにスアレスが粘ってくれたおかげで引き分け。内容的には中日に押されっぱなしだったのに、相手のミスと阪神の好守もあって引き分け。

シーズン終盤、内容よりも結果が重要なのは分かるが、現実的にいまのチーム状況とゲーム差を見ると引き分けという結果は十分。

スアレスが打たれて、チームも引き締まったんじゃないかな。実際今日は、スアレスに黒星をつけない!という阪神の意気込みが感じられる守備を見れた。この引き分けはきっとチームのプラスになるはず。ある意味、3-1のまま勝つより良い影響があると思うなー。