2.8
キャンプ初の対外試合。
まずはここまで辿り着いたことに一安心。関係者の努力の賜物やね。こんな状況だから普通に試合ができるだけでも素晴らしいし、ありがたい。
この時期の練習試合、勝敗は気にしてはいけない。内容も深くは追求せず、どんな課題に取り組んでどんな成果が得られたかが重要。
阪神は、投手は若手がメイン、野手は近本や糸井ら主力メンバーも出場。割と手堅い印象だったかも。
日ハムは、野手も投手も若手がメインで、ポジションもバラバラ。両監督の思惑が見えたような気がする。
まだまだ、選手の入れ替えや選別は先になるだろうし、チャンスもあるはず。良し悪しを判断するのも先のこと。
次の試合は11日か。みんなこれからどんどん調子を上げていかないとね。