ノイジーとBケラー

3.13

左腰のコンディション不良から復帰したノイジーは、先日の試合で3番レフトでスタメン出場。長打を含む2安打をマーク、守備走塁でも患部の不安は感じさせない動きを見せたことで岡田監督は「開幕3番レフト」を明言。

安心して3番に置ける助っ人を獲得できたのは大きいね。確約まで時間がかかったのは初年度ゆえの調整の難しさと、対抗馬の頑張りがあったんだから仕方がない。まだまだライトは森下、板山、井上あたりの争いは続いてるし、チーム力の全体的な底上げになってると思う。

成績面での期待はどれくらいかな。チーム事情だけじゃなくて、活躍した助っ人野手の成績が比較対象になりがち。初年度で比較するならサンズが110試合で打率.257、本塁打19、打点64。マルテが105試合で打率.284、本塁打12、打点49。ということで.260の20本ぐらいが最低ライン?これに加えて、サンズの勝負強さ、マルテの選球眼のような独自の強みがあればなお良し。楽しみやね。

Bケラーは開幕二軍が決定的とのこと。個人的にはまだ判断するのは早いような気もするけど…。まあ明らかな調整不足と、調整方針について首脳陣との意識のズレみたいなものもあるみたいなので下でじっくりが正解なのかねー。助っ人の調整不足と言われると昨年のKケラーの件が頭をよぎる。どうにも助っ人に頼るしかないほど先発に困っているわけではない、むしろ枚数は整っているほうなのでコンディション優先でOKってことか。

キャンプからバリバリ投げ込む日本式の調整が馴染まない助っ人も多いと聞く。特に移籍1年目はずいぶん戸惑うらしいね。メッセンジャーのように体が頑丈で考え方が柔軟な選手ばかりではないということか。逆にそれぐらい思い切らないと日本での成功は難しいのかもしれんね。