引き分けで上等?

7.2

東京ドームでの巨人戦は、2-2で引き分け。

互いに5安打無失策、先発2失点、起用したリリーフ6人。

四死球は阪神5、巨人7。

ホームランは阪神0、巨人2。

勝てたような、負けなくてよかったようなモヤモヤした試合。多分巨人ファンも同じ感想だと思う。

阪神としては4回と7回の満塁のチャンスを生かしきれなかったのが全て。ここ以外はほぼノーチャンス。巨人と違ってどのバッターもホームランを打てる打線ではないので、ランナーをためる、進める、確実に得点するしかないからね。

7回は本当に最高の形だった。得意の四死球もぎ取り、下位打線でチャンスメイクがハマって1アウト1、3塁で上位打線。しかし左キラーの高梨、右キラーの鈴木のリレーで得点ならず。

ということはやっぱり4回にもう少し攻めておきたかったよなー。2アウト満塁で8番木浪のタイムリーの場面。これ自体は本当にすごくいいシーンで何の問題もないんだけど、ここ1点じゃなくてセカンドランナーも生還できなかったかな。この後はピッチャーの才木でバッティングに過度な期待はできない。思い切って勝負していたら…。でもセカンドランナーはミエセス、ホームを狙うのは勝負というより暴走に近いという判断か。

ここは完全な「たられば」の範疇。2点差になって流れがきたかもしれん、走塁死で流れを手放すことになったかもしれん。長いペナントにおいて引き分けも大事な要素。2021年シーズンに勝率の差で優勝を逃した教訓を生かさないと。

3連戦の括りで見れば1勝1敗1分け。戸郷菅野メンデス相手によくやったよ。チーム状態が微妙なときはこうやって試合を消化していくのが吉。