広島打線の対応力

7.4

マツダスタジアムでの広島戦は、1-9で敗戦。

あまりよくない試合だったかも。終始広島ペースでずっとしんどい展開だった。

広島って本当に先発ピッチャーへの対策が早いよな。秋山、西勇輝。どれだけ相性悪くても1シーズン以内に攻略してくる気がする。西はこの試合開始前まで対広島相手の防御率は1.80だったのに序盤で6失点。得意の内外のゾーンの出し入れ、緩急、変化球を悉く狙い打ちされた印象。確かに高めのボールも多かったけど、そういう本人の状態だけじゃなくてもっと深いところでバッテリーとしてデータを握られているような…。

こうなると、受けるキャッチャーを代えてみるのが一番簡単かつ効果的な対応のように思える。いま組んでいる梅野の良し悪しの話ではなくて、広島打線の目先を変えるためには阪神サイドも動きをいれる必要があると思う。データのある西勇輝が6失点、加冶屋が3失点。データのない馬場と岡留が無失点。もちろん疲労を含め本人の状態も無視できない要素だけど、形に執着しているととんでもないことになりそう。

青柳、佐藤が下で調整。さらに近本が離脱して、チームとしては今シーズンで一番キツい時期かもしれん。無理やりでも前向きに考えるなら、抜けたメンバーの休養、さらにはチームの雰囲気を変えていく機会と言えなくもない。いないメンバーのところに何となく誰かを補充するだけじゃなくて、思い切った采配を見てみたい。