現役ドラフトの候補?

12.6

名前がよく挙げられているのは、

秋山、馬場、熊谷、島田

このあたり。

個人的にはなかなか絶妙な人選だと思う。現役ドラフトの趣旨に合致する選手。初回の現役ドラフトで陽川を放出したことからも、今回も一定以上の実績実力を持った選手が候補になって不思議はない。しかも今回から対象者が増えるからね。下手したら糸原や原口まで対象者になりかねない。

選手救済。球団間のトレード活性化。いろんな効果が期待できる制度で、実際に早速ブレイクした選手もいる。残念ながらすぐに戦力外になってしまった選手にとっても新天地でチャレンジした結果ならある程度気持ちの整理がつくかも。今のところはすごくいい形。

ただ、あんまり選手ファーストで進めすぎるのもよくないのかもしれんね。球団がアマチュア時代からスカウトを通じて調査、ドラフトでは指名権を使って指名、契約金と年俸を払って育成していることも重要な事実。飼い殺しといわれても、覚醒を信じて保有し続けたい気持ちも理解できる。あまりにも選手優位になりすぎると育成に力を入れなくなる…とまでは言わないけど、少なくとも下位指名の選手や高卒ルーキーはチーム内でも待遇が悪くなる可能性は出てくる。

現役ドラフトはまだまだ手探り段階の制度。選手ファースト、しかし球団側の思惑も汲んでほしい。まあ今年ぐらいの形が落とし所かもね。