6.18
甲子園での日ハム戦は、2-1で勝利。
日ハム戦の3タテ回避。チームとしても連勝。内容的には複雑な最後にはなったけど勝負は勝負。状況を変えていくためには勝つしかない。とにかく内容より結果。
そうは言っても小幡が攻守で活躍すると安心する。半分与えられたようなポジション、心無い批判を浴びることも増えそう。チームのためにも自分のためにも結果を残し続けること。四死球2つにヒット1本は内容的にも十分。コツコツ続けてほしいし使ってほしい。
豊田も頑張ってるね。外野手は使いたくても層が分厚くて使いどころがなかなか見つけられない。延長戦でようやく巡ってきた代打での出場機会をモノにしたメンタルは大したもの。どんどん使いたい。だがしかし使いどころが…ほんと悩ましい。
リリーフも復調気味で、このままチームが勝てるようならドン底脱脚も見えてきた。ここで油断せずにひとつひとつ大事に戦うのみ。