大山の行き先

11.18

現時点ではもう、巨人と阪神の一騎討ち状態。それぞれの条件、推定ではあるが、巨人は6年総額30億、阪神は4年16億もしくは5年20億。

すごい話になってきた。移籍するしないも含めて、移籍先候補が巨人というのも前代未聞。金銭面でもNPBの選手としては最高峰。まさかこんなことになるとは…。

環境面、金銭面、待遇面、家族の意向などなど、選手の判断材料は山のようにある。阪神も金銭面では十分に評価している。今回は新たな環境で挑戦したい、本人含め家族も関東への移住を望んでいる、といった噂も出てきている。よって、過剰に引き止めようとするのは無駄。というかそんなことせずに気持ちよく送り出すぐらいでちょうどいい。

が、多くのファンはそんなことはわかっている。わかっているうえで、出ていく先が巨人だということが引っかかっている感じ。どこに行っても応援するとはいえ、巨人だけは…という感じ。

個人的には本当の意味でどこにいってもOK。まあできればパリーグのほうがいいかな?ってぐらい。しかしやはり長いNPBの歴史のなかで、巨人と阪神の関係性を思うと、このニ球団間の移籍は素直に応援できない、したくないファンがいるのも理解できる。そしてこれは受け入れ先の巨人サイドも、割と同じ感情のファンがいるらしい。

まあ難しい問題やね。このあたりも含めてどう決まっていくのか。