5.15
浜スタでのDeNA戦は、0-1で敗戦。
これはもう諦める。投手戦の終盤、優秀なリリーフが打たれた。しかも17試合で防御率0.00の及川。この試合で僅差で負けて文句を言ってたらどうしようもない。負けるときは負ける。それが変なミスとか後ろ向きな采配じゃなければ受け入れるのみ。優勝したシーズンも53試合は負けている。最終的に勝率が6割前後になればOK。
強いていえば、9回表の2アウト1、2塁の場面。近本の打席、センターに抜けるか抜けないかの打球をセカンド牧が好捕、セカンドでアウトをとられた。あのときファーストランナーの代走が梅野ではなく熊谷だったら、もしかしたらセカンドはセーフだったかも?だとしたらその後の展開はもっと違っていたかも?
梅野も俊足で走塁技術も判断もレベルは高い。代走として十分な力がある。が、より専門性の高い選手を温存したまま終わってしまった感も否めない。うーん。
まあでも、今日は本当にもう仕方がない。切り替え!