連敗はしない

7.12

甲子園でのヤクルト戦は、5-2で勝利。

いま阪神めちゃくちゃ強い。岡田監督が言うところの「普通の野球」が徹底されている。個人レベルでできていない選手は交代、代わりの選手が活躍。個人の力も采配もビタッとハマっている印象。強い。

デュプランティエはこれで6勝目か。相変わらずの安定感。前回が良すぎただけにちらほらと不安な部分も目立つシーンもあったけど、普通は先発はそんなもん。長いイニングを少ない失点で投げるのが仕事。7回2失点は十分な活躍。まして今の打線の状態なら2失点は完全に射程圏内。実際にすぐに逆転したし終盤には追加点も。強い。

こういうときこそ、やっぱりミスには厳しくいきたいというのが藤川監督。逆転した4回裏、無茶な走塁で変則的なダブルプレーを発生させてチャンスをつぶしてしまった豊田は即交代。ミスに関する責任は監督が負うものとしながらも、突破すべき壁ともコメントして、チーム全体を引き締めるよう促した。

豊田本人が悪いとかそんな話では全然ない。ついこの間の巨人戦で、クローザーのマルティネスを打ってサヨナラ勝利をもたらした選手。みんな期待してるしセンスは抜群。だからこそ、半端に使うことなく厳しい対応。素晴らしいプレーと同じくらい、当たり前のことを当たり前にできるのも大事。もちろんできる力はある、しかし最悪の場面で最悪のミスが出たのもまた事実。腐らずにまた頑張ってほしい。