7.13
甲子園でのヤクルト戦は、2-1で勝利。
投手戦→一発長打→最後はギリギリ、僅差で勝利。1点差の試合はいつ以来か。しかも割と落とすことが多かったので9回はほんとにしびれた。まさにギリギリ。でも勝ちは勝ち。
伊藤が4勝目か。復帰してからは例年の伊藤らしいピッチングが続いている。7回無失点。あとは送りバントかー。こればっかりは先発やる以上は避けられないからね。青柳も藤浪も苦労していた。まずはピッチング優先、これだけ投げられるならまずは問題ない。そのうえでローテを守ったり、より長いイニングを投げたり、投げるほうをさらに伸ばしていくためにはやっぱり打席も大事という。接戦は特に。しかし逆に言うとそれぐらいしか改善点がなかった。
というか藤浪。藤浪がカムバックする説は本当なのか。本人は阪神を優先する意向があるとか、阪神としてはオファーを出すつもりはないとか、DeNAから話がいってるとかいってないとか。またペナントが盛り上がりそうやね。