9.7
優勝。
嬉しさと安心感。でも嬉しいのが一番やね。
まだ試合もCSも日本シリーズも残っているので「お疲れ様」とはいかないけど、まずは感謝を伝えたい。いろんなところでいろんな人が言っているとおり、勝つのが最大のファンサービス。優勝はその最高峰。こんなに嬉しいことはない。一昨年ほどの大興奮がないのはチームが強くなった証拠、勝ち癖がついた証拠。本当にありがたい。
藤川監督は本当にすごいね。指導経験のなさ以外の批判をほとんど聞かなかった気がする。主力を固定、若手を起用、緻密な野球、やるべきことを徹底する。岡田監督に通じるところもありつつピッチャー起用はかなり大胆だった。特に立派だったのは故障者・離脱者が圧倒的に少なかった点。ペナントを支配するためにも選手生命を延ばすためにも個人の体調管理は必須。避けられない不幸な事故は仕方がないとしても、指導者側に責任がありそうな離脱はなかったように思う。このへんのマネジメントは実に素晴らしかった。負けるのよりもなによりも選手のケガが一番きついからね。疲労分散、出てきた若手やバックアップメンバーも活躍、層がさらに分厚くなるの好循環。「選手に助けられた」とのコメントもあったけど、きっと選手も監督に助けられたはず。お見事。
次はCS。ここまできて心配はない。勝負に絶対はないけど、仮に負けても納得できるチーム。万全の体制を整えてほしい。