クローザー

9.13

東京ドームでの巨人戦は、10-11で敗戦。

まあ優勝してるからね。それだけで何があっても我慢できる。唯一あかんのはケガのみ。

この試合で考えさせられたのは勝ちパターンを育てる難しさ。はっきり言って、リリーフは優秀な選手は山ほどいる。右も左も若手もベテランも助っ人もロングもワンポイントも豊富。下まで見ると本当にめちゃくちゃ豊富。金本監督時代からリリーフはとにかく強くて何の不安もなかった。誰が出てきても役割を果たす。

しかし勝ちパターンは特殊。なかなか安定して任せることができる選手は育たない。阪神ぐらいの選手層でも難しい。特に8回9回、中でも9回は別格に難しい。これだけブルペンが整ってるんだから、石井岩崎が休んでいるうちに誰かビシッとやってくれる期待もしていたがそう簡単ではない。今いる選手が悪いわけではなく、シンプルにここを育てるのは難しい。

だからこそ今のうちに、9回石井を確立させておきたい。岩崎とのダブルストッパーなのか彼を8回にまわすのかは状況を見ながらにはなるが、困ってからでは遅い。