2.17
ディベイニーの守備力問題。有識者いわく「足が使えていない」とのことで、このままでは土のグラウンドでのショート起用は厳しいものがあると。ボテボテのあたりに対して前に出れない、一歩目が遅い。いまのところは出てくる意見は否定的なものが多い印象。
まあ確かに、そもそもショートって難しいポジションだとは聞く。とにかく守備負担が大きい、センスが必要。日本ではエース格の選手が先発ピッチャーをやることが多いが、アメリカでそういう選手はショートをやるとか。
だから前向きに考えるなら、センスがあって身体能力も高い選手が来てくれた事実はありがたく受け止めるべき。そしてメジャーではなく日本でプレーすることを選択した選手ということで、即戦力としてだけではなく伸びしろも計算していたことを受け入れるべき。つまり、グラウンドに慣れるまで時間が必要なら多少は我慢はすべき。その我慢がキャンプまでなのかオープン戦までなのか、開幕してカード1巡なのかは監督やチーム状況次第。
同時に、前評判がめちゃくちゃよかっただけに、がっかりしているファンがいるのも事実。他のポジションも飽和気味で容易にコンバートに動けないのも事実。いちファンとしては、守備力ありますってところをビシッと見せてくれるか、守備力の不安を吹き飛ばすぐらい打つってところを見せてくれるか、そんな姿を期待する。もしくは順当に競争して生え抜きの若手がポジションを奪うとか。